使わないスマートフォンで赤ちゃんを見守れ!監視カメラアプリAlfredの紹介

子育てをしていると、赤ちゃんと二人っきりになるタイミングってありますよね。
特に家事などは父親が仕事に行っているので、赤ちゃんが寝ている間にする人が多いのではないでしょうか。

家事をしている最中に赤ちゃんが「ん〜」と声を出して、急いで見に行くと「なんだ寝言か…」という事はありませんか?

カメラを設置すると便利かもしれませんがお金もかかるし、赤ちゃんが大きくなってカメラを使わなくなる事まで考えると、なかなかカメラの購入まで踏み込めない人も多いと思います。

そんな時は、スマートフォンアプリのアルフレッドで赤ちゃん見守りましょう!

アルフレッドとは

この記事ではカタカナでアルフレッドと表記していますが、正式な表記は「Alfred」です。カタカナで検索しても出ないと思うので、アプリを検索する際はアルファベットで検索してください。

ダウンロードは下のリンクからも可能です。
Alfred Android用
Alfred iOS用

アルフレッドは複数のスマートフォンを使って、スマートフォンを監視カメラのように使う事ができるアプリです。

監視カメラですが、音声も拾えます。

家事くらいの行動範囲なら、Wi-Fiが届くので通信料などもかかりません。

この記事では赤ちゃんの見守りアプリとして紹介していますが、もちろん防犯や留守の時のペットの様子を確認したりする事も可能です。

必要なもの

  • スマートフォン(カメラ用)
  • スマートフォン(ビューワー用)
  • Googleアカウント

カメラ用のスマートフォンは使わない古いスマートフォンが良いと思います。
ビューワー用は普段使いのスマートフォンでも良いですし、タブレット端末などがあれば、そちらでもOKです。

また、iOSとアンドロイド同士でも同期して使用できる点も大きな特徴です。古いAndroid端末と今使っているiPhoneなどの組み合わせも可能です。
アップルユーザーでGoogleアカウントが必須なのでアカウントを持っていない人は作成しましょう。

あると便利なもの

充電ケーブルやモバイルバッテリー

カメラ側の端末はカメラが起動したままなので、バッテリーの消費が激しいです。

ビューワーからカメラ側のバッテリーの残量が確認できますが、途中で端末の充電が切れても困るので、アプリの起動中は充電したままがいいと思います。

ただし、赤ちゃんがコードで遊んで首などに絡まったりしないように、絶対に対策しましょう。

スマートフォンスタンド

スマートフォンを固定する道具です。

寝ている赤ちゃんを良いアングルで撮影するのは少し難しいので、うちではスマートフォン用のスタンドを使っていました。

初期設定

アプリの使い方も簡単です。

2台のスマートフォンでアルフレッドをダウンロードします。

2台の端末にインストール

流れに沿ってビューワーとカメラをそれぞれ選択しましょう。

複数のスマートフォンで監視したい場合も同じようにダウンロードして、Googleアカウントを入力すれば同じように利用可能です。

便利な機能

低光量フィルター

アルフレッドの便利な機能として、「低光量フィルター」があります。

赤ちゃんが昼寝をしているときは、昼間なので光量も十分あり問題なく使えますが、夜に寝ると普通のカメラでは画面が見えにくくなります。

低光量フィルターを使えば、暗い場所でもある程度綺麗に映す事ができます。豆電球くらいの光でも普通に見れました。

ビューワー側のカメラの設定から「イメージとビデオ」の「自動的に低光量でフィルタを使います」にチェックを入れましょう。

設定ボタン
低光量フィルタ

動き検出

アルフレッドはカメラに映った被写体の動きを検出してくれます。そしてその検出をビューワー側のスマートフォンに通知する事も可能です。

目を離しても通知で教えてくれるのはかなり良かったです。

動きに対する感度も4段階で変更可能なので、小さな動きから大きな動きまで対応可能です。

この機能が一番良かったという人も多そうです。

録画機能

動き検出を確認後に画面を録画する機能もあります。たぶん録画機能は防犯用だと思います。

犯人の動きを録画しておいたりするものではないでしょうか。うちはあまり使いませんでした。

広告と有料版

無料版は広告が出る

アルフレッドは無料で利用する事ができますが、無料版は上の画像のように広告が出てきます

カメラを見たいタイミングでいちいち広告が出てくるのでかなり邪魔です。

対策として広告の出ない有料版が用意されています。

メニュー画面の「永久に広告がなくなります」から購入可能です。

1アカウントあたり1890円です(2018年6月5日現在)

アカウントで管理されているので、おそらく一度購入すれば全ての端末で広告が出なくなると思います(未検証)

永久に広告が出なくなるので、安い監視カメラを買ったと思って購入してみてもいいかもしれません。

広告の出ない有料版とは別にプレミアム会員システムもあります。

「プレミアムに」を選べばプレミアム会員に登録する画面が出てきます。

プレミアム会員は月額プランと12カ月プランがあり、月額プランはは1ヶ月410円、12ヶ月3360円です(2018年6月5日現在)

プレミアム会員は広告が出ない事はもちろん、それ以外にも高画質化、顔のズーム、録画の保存期間の延長(無料版7日がプレミアム会員で30日まで延長)も可能です。

赤ちゃんの寝顔を逃さず綺麗に撮りたい人はこちらのプランも良いかもしれません。

問題点

このアプリの悪かった点は動き検出機能です。

動き検出は確かに便利な機能なのですが、カメラのオートフォーカスが作動してピントを合わせていると、ピントのズレに動き検出が反応して通知してきます。
(オートフォーカスはカメラの性能によって個体差が出る可能性あり)

オートフォーカスによる動き検出が多発するようなら、動き検出の感度を下げるほかに、カメラ側メニューのカメラ設定からオートフォーカスがOFFにできるので、こうすれば問題なく使えます。

まとめ

赤ちゃんが生まれると、赤ちゃんが主体の生活になってきます。自分のリズムで生活するなんてほぼ無理です。

そのために監視カメラを使うというと物騒な気もしますが、せっかく便利なアプリがあるんです。

便利な物はしっかりと使って、自分の時間、夫婦の時間もきちんと作って、少しでも自分のリズムを維持して生活していくのが一番ではないでしょうか。

今回紹介したもの

アルフレッドダウンロード先
Alfred Android用
Alfred iOS用